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何度も見ることが大事ですね文系大学生ですが少しずつ理解できて来てます(4回目)
よく動画拝見させていただいてます。授業でε−δ論法を習ったのですがイマイチピンと来ずε−Nと同様こちらの動画を見たらすぐに納得できました…。いつも分かりやすい動画をありがとうございます。とても助けられています。
以前閲覧させてもらった時には殆どの内容が理解できませんでしたが、色々抜けている部分を埋め合わせて行ったらやっと理解できました!
一回で理解するのは難しいですね。2回目になって少しずつわかってきました。訳出と実際の計算への適応が難しかったです。解説ありがとうございます!
何度も見返します
かっこよくなってる
18:42正しくは|x-1||x+1| *≦* δ|x+1|ですね。|x+1|≧0なので、|x+1|=0の時は両辺が等しくなります。最後に *
x→1なので、x>0で考えても問題ないですよね?それならば等号は考えなくて良いです
直感的にはそうですね。しかし、「xが1に十分近いところだけ考えればいいからx>0だけ考えればよい」といったことをどう厳密に言えばいいか、私には分かりませんでした
合同式の講義の続き待ってます!!
少しずつ分かってきました
1問目の問題ってルートの中身が絶対値じゃなかったらどう解くんだろう
京大理学部1回生の時εδで躓いてそのままでした。ようやく克服できそうです。
s.t. に続く部分に ∀n や ∀x に付さない不味いですね.
二問目の最後のところで、‐1‐√1+ε < δ < ‐1+√1+δ はどのようにしてわかりますか? 誰か教えてください。
とても分かりやすかったです!質問なのですが、(2)の時δ=-1+√1+εでなく、δ=ε/3でも大丈夫ですか?
2行目の式は⇔記号を用いてますが⇐も成り立つのでしょうか?
どこの式ですか?
再生リストの一つ前の動画「有界単調数列の性質」の6:48あたりですね
確か誤差論の話だよね、これって
aがf(x)の定義域に入っている時には、0
連続かどうかはそうです。ですが収束するかどうかだけを判定する場合はむしろ含んではいけません。考えている関数がx=aである値に収束するかどうかは、xがaでない値を取りながら限りなく近づかなければいけないのです。なのでx=aは含んではいけません。連続かどうかを考える時は、収束に加えてさらにx=aのときの値も一致する必要があります。
xをaに近づける↔x=aにならないようにxをaに近づける
「aがf(x)の定義域に入っているとき、00∃δ>0∀x[0
0
でんがんとかとコラボして欲しいです
レベルが違う
1問目ってδ=ε^2じゃだめなんですか?
良いですよデルタは定義を満たすものをひとつ見つければ良いんですつまり定義を満たしていたらなんでもいいんです
@@勉強しろ-p2y すみません、δの定義ってどれを満たしていたらいいんですか??教えてください!
@@さくさく-n8jεを固定したときに、∀x[0
100-ε=?100 なのか99.999....... 9 なのか
きりが無いδ も割れるからだ
後期終わりました。東工大からの落差に思わず笑ってしもうた…
fラン大生が東工大数学 解説してみた 東工大落ちたん?
@@acht9687 落ちました…
杉浦光夫の『解析入門 Ⅰ 』ではlim_{x→a} f(x)=b:⇔ ∀ε>0 ∃δ>0 |x-a|
この定義はfがx=aで定義されないときは大丈夫だろう例えば微分係数を考えるときは全く問題ない他の利点としては fがaで連続⇔lim[x→a]f(x)が存在する が成り立つことですかね
結論から言うと、全然大丈夫じゃありません今考えたい問題は、(i)∀ε>0∃δ>0∀x[0
直感だと極限が出せず、εδだと出せるタイプのごく単純な例が見たいなー。
M T 初学者ですが、極限を予想した上で、それを厳密に証明するのがεδ論法なんじゃないでしょうか⁇
チェザロ平均
髪切りました?
{どんなに的をしぼっても=理想、十分ねらいを定めれば=努力、その的に入る=現実}ってことかな。だとしたら、{理想+努力=現実}という式が成り立ちそうだ。
ちょっと何言ってるかわかんない
りかいした!
何度も見ることが大事ですね
文系大学生ですが少しずつ理解できて来てます
(4回目)
よく動画拝見させていただいてます。授業でε−δ論法を習ったのですがイマイチピンと来ずε−Nと同様こちらの動画を見たらすぐに納得できました…。いつも分かりやすい動画をありがとうございます。とても助けられています。
以前閲覧させてもらった時には殆どの内容が理解できませんでしたが、色々抜けている部分を埋め合わせて行ったらやっと理解できました!
一回で理解するのは難しいですね。2回目になって少しずつわかってきました。訳出と実際の計算への適応が難しかったです。解説ありがとうございます!
何度も見返します
かっこよくなってる
18:42正しくは
|x-1||x+1| *≦* δ|x+1|
ですね。|x+1|≧0なので、|x+1|=0の時は両辺が等しくなります。
最後に *
x→1なので、x>0で考えても問題ないですよね?それならば等号は考えなくて良いです
直感的にはそうですね。しかし、
「xが1に十分近いところだけ考えればいいからx>0だけ考えればよい」といったことをどう厳密に言えばいいか、私には分かりませんでした
合同式の講義の続き待ってます!!
少しずつ分かってきました
1問目の問題ってルートの中身が絶対値じゃなかったらどう解くんだろう
京大理学部1回生の時εδで躓いてそのままでした。ようやく克服できそうです。
s.t. に続く部分に ∀n や ∀x に付さない不味いですね.
二問目の最後のところで、‐1‐√1+ε < δ < ‐1+√1+δ はどのようにしてわかりますか? 誰か教えてください。
とても分かりやすかったです!
質問なのですが、(2)の時δ=-1+√1+εでなく、
δ=ε/3でも大丈夫ですか?
2行目の式は⇔記号を用いてますが⇐も成り立つのでしょうか?
どこの式ですか?
再生リストの一つ前の動画「有界単調数列の性質」の6:48あたりですね
確か誤差論の話だよね、これって
aがf(x)の定義域に入っている時には、0
連続かどうかはそうです。ですが収束するかどうかだけを判定する場合はむしろ含んではいけません。
考えている関数がx=aである値に収束するかどうかは、xがaでない値を取りながら限りなく近づかなければいけないのです。なのでx=aは含んではいけません。
連続かどうかを考える時は、収束に加えてさらにx=aのときの値も一致する必要があります。
xをaに近づける↔x=aにならないようにxをaに近づける
「aがf(x)の定義域に入っているとき、00∃δ>0∀x[0
0
でんがんとかとコラボして欲しいです
レベルが違う
1問目ってδ=ε^2じゃだめなんですか?
良いですよ
デルタは定義を満たすものをひとつ見つければ良いんです
つまり定義を満たしていたらなんでもいいんです
@@勉強しろ-p2y
すみません、δの定義ってどれを満たしていたらいいんですか??
教えてください!
@@さくさく-n8jεを固定したときに、
∀x[0
100-ε=?
100 なのか
99.999....... 9 なのか
きりが無い
δ も割れるからだ
後期終わりました。東工大からの落差に思わず笑ってしもうた…
fラン大生が東工大数学 解説してみた 東工大落ちたん?
@@acht9687
落ちました…
杉浦光夫の『解析入門 Ⅰ 』では
lim_{x→a} f(x)=b
:⇔ ∀ε>0 ∃δ>0 |x-a|
この定義はfがx=aで定義されないときは大丈夫だろう
例えば微分係数を考えるときは全く問題ない
他の利点としては fがaで連続⇔lim[x→a]f(x)が存在する が成り立つことですかね
結論から言うと、全然大丈夫じゃありません
今考えたい問題は、
(i)∀ε>0∃δ>0∀x[0
直感だと極限が出せず、εδだと出せるタイプのごく単純な例が見たいなー。
M T 初学者ですが、極限を予想した上で、それを厳密に証明するのがεδ論法なんじゃないでしょうか⁇
チェザロ平均
髪切りました?
{どんなに的をしぼっても=理想、
十分ねらいを定めれば=努力、
その的に入る=現実}ってことかな。
だとしたら、{理想+努力=現実}という式が成り立ちそうだ。
ちょっと何言ってるかわかんない
りかいした!